鈴まろ日記

日々感じたことなどを綴るブログです

カカポさん、ハシビロコウさん、うちのピヨ。

  世界で唯一飛べないオウム、カカポ(KAKAPO)さん。ニュージーランドに住んでいる数少ない鳥なんだそうです。飛べないので体系はずんぐりむっくり。羽毛は黄緑色で見た目は丸々としてぽっちゃり形。野生の動物は目が鋭いはずなのですが、なんだかぼーっとしたお顔。「だから捕まっちゃうんだよ」と思わせる出で立ちです。(動画は、お時間のある時にご覧ください)いつか会いに行きたい!


Kakapo - Last Chance to See, Stephen Fry

 そして、ハシビロコウさん。最近はキャラクターとして商品化もしていますので、すっかり有名になりました。上野動物園に行くと1時間以上見てしまいます。全然動かないので、いつも見に来ている方たちは「今日は動きましたか?」「さっき飛びましたよ」「じゃあ当分動かないかぁ」と言う会話になったりします。 足元に泳いでくる魚をジッと待つので本当に動きません。初めて見に行ったときは、剥製が置いてあるのかと思ったくらいです。

 大きな羽を広げて飛んだ時は「わぁあっ」と歓声があがり、「今日は動いたね、ラッキーだったよ」と、もう自分が行った時に動くとご利益ありそうなくらい貴重なのです。名前も「アサンテ」「サーナ」「シュシュ・ルタンガ」「ミリー」「ハトゥーウェ(今はいません)」と、おしゃれな感じが素敵です。真正面から見ると怖そうですが、実際見ているとやっと魚が捕まえられるチャンスなのに気付くのが遅くて逃げられていたり(多分、くちばしが木靴みたいな感じなので捕まえにくいと思う)、違う鳥の群れの中に飛んで行って遊んでいたりしているのをずっと見ていると本当に面白いです。

 でもハシビロコウさんの動く姿をご覧になりたい時は他の動物を見るのを諦め、ジッと待たなければなりません。根競べです(ハシビロコウのよう!)

f:id:suzumaro:20181113160202j:plain

私は動物が好きなので、大人になった今でも動物園に行くのが大好きです。檻に入れられているけれど、動物を眺めていると、あれ?こっち(人間)が檻なのかなと思うことがあります。動物達はシンプルに生きていて、人間のストレスばかりな毎日を笑っているみたい。うまく順応して生きているかのようにみえます。自分の生き方の参考になったりするのです。

 そしてそして、昔飼っていたニワトリ、白色レグホン。ひよこをもらいピヨピヨと鳴いていたので「ピヨ」と命名(単純)。 うちにいたニワトリは何故か7時半に鳴きました(時間がちょうどいい!)そして私以外には懐かず、自分より弱い子供を見つけると勝手に小屋から出て追いかけ回しているので、私が「ぴーよーー(怒)」と呼ぶとすごい勢いで戻って来ました(かわいい)。

 自分より勝てると思えば猫も追いかけて行き、そして特技は横歩き!!横にも歩いたのです。今なら動画に撮れたのになぁ、残念です。 近所には野良猫もいたので猫に襲われないように洗濯物の物干しざおに止まらせる練習(特訓)をしていました。バランス感覚は良かったです。あぁ懐かしい。

 最近は色々考えてしまって気軽に動物も飼えないです。

 子供の頃は勝手に拾って来て、親に「もとのところに返してきなさい」と怒られて「飼いたい飼いたい」と駄々をこねていましたが、大人になると親と同じ事を言うものです。

 今思うとあの時怒られたのは、責任が持てるかどうかを考えていなかったから怒られていたんだと思いました。

人生長生きしてくると言葉の裏側の意味の深さを知るものなんですね。