鈴まろ日記

日々感じたことなどを綴るブログです

柿の山々

 この季節になるとご近所からの柿のおすそ分けがあります。あちらこちらで頂くのでフルーツ籠がいっぱいになり、お友達に配ろうとしても「うちも貰ったばかりで大丈夫よ」とやんわり断られます。夏頃はまだ緑色の葉の陰に隠れてわからないのに、寒くなってくるとオレンジ色に輝いてきて食べてよアピールしてきますよね。そろそろ葉も枯れてしまい枝に実が残っていると、渋柿かな、美味しくないのかなと思います。本当に美味しいのは野生の鳥達が奪い合いをしていますから。柿は、血圧に良いとか二日酔いに良いとか言います。スーパーに買い物に行くと種なしの柿が売られていますが、どうして種なしがあるのかと疑問に思い調べてみたことがありました。柿の中には受粉をしなくても実が大きくなる品種があるのです(単為結果=たんいけっか)。温州みかん無花果も同じとか。そうそう、ぶどうにも種なしがありましたよ。種なしと言ってもぶどうの方は確かホルモン剤を使って種なしにすると農家の方に聞いたことがありましたので、調べてみました。ぶどうは栽培の途中で植物ホルモン剤を2度使うそうで、1度目は種なしにする為に使用、2度目は実を大きくさせる為だそうです。私はこれを聞いてから一時期食べられなくなりましたが、そうは言ってもやっぱり食べやすさにはかないません!今では気にしないで食べています。

 柿は本当に甘くて美味しいと思いますが、沢山貰うと(断りきれずに頂くことも多々有り)食べるのも見るのも嫌になって来ます。熟れすぎて処分したりするので罪悪感も出ますし。私の母は熟れた柿がとても好きで、ずっと熟すのを待っているタイプなのですが。

 昔、熟れてしまった柿の食べ方と言うより、お酒がメインの雑誌だったでしょうか熟れた柿をコアントローで和えて食べると美味しいと載っていました。コアントローはオレンジのリキュールでアルコール度数は40度、かなり高いので熟れた甘すぎるくらいの柿にはちょうど良くて美味しいのです。

食べ方は、柿の皮をむいて食べやすい大きさに切り、ティースプーン2杯分くらいのコアントローを切った柿に和えるだけです。美味しいのでバクバクと食べてしまいますが、アルコール度数は40度。車の運転は出来ませんのでご注意を。

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 柿やりんごや自家製栽培のみかん、そしてゆず。ひとりでどうしろと?